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2005年10月31日
岡山国際サーキット走行会5日前・モトルネ6日前
そろそろ走行会,モトルネの準備を始めないと
走行会の事はHHRのみんなで事前に集まって
当日の役割担当や時間割の再確認をする
今回は ”バイクセブン” さんの先導付き走行会と
”ダンロップ” さんの走行会もHHRで運営させてもらう
走行会だけだとウインカー付きのリッターバイクだとまずは問題ないのだけれでも
次の日にモトルネがあるためにそうはいかない
走行会に使うバイクを翌日のモトルネにも使用するための
’レースのレギュレーション’に合わしたバイクにしなければならない
今回、お借りしたバイクは
(モトサルゴには大きいバイクが無いんですSBSホクブのエイポン,ありがとう)
もともと走行会用に保安部品を外してFRPカウルをつけているので
”そんなにやることはないやろ?”と思っていたが
借りてきて一通り見回すと
”あれもない?これもない?あれ?ドレンも穴開いてない
・・・オー,マイ,ゴ~ット?・・・ 悠長に構えていてられへん???”
数年前、数名のお客さんがレースに出ていたとき日々の仕事と
お客さんのレースバイクの整備に追われ、モトルネの当日の早朝まで
(と言ってもこっちに4時には出ないと間に合わないんですが)
自分の出るバイクを整備してた事があったなあ・・・
今回、ウチのお客さんは誰も出けれど
今はP共々、ホームページのリニュウーアルに頑張っているので
結構時間が取れない
扉ページはあんまり変わらへんけど内容が,
特に’ネットショップ’は大幅に変わります
商品点数も増えますし、システムやデータ処理が今よりも格段に上がるので
ウチにもお客さんにとっても大変便利に買物しやすいようになります
さらに今年中にはメインのページもどんどん充実させていこうと思います
(トータルネットジャパンの自信作です。興味のアル方こちらへ)
ブログ以外はあまり更新されて無いもんね・・・実は
今日は日付が変わるまでバイクを触ろう
後はホームページを・・・
どちらも期待しててくださいね
2005年10月30日
あぁぁぁ~ なんてことだぁ~<p>
レースアナウンサーがよく使うフレーズ。
10年前の筑波のイベントレースのビデオを持ってくれた「くりぽんさん」
日曜日の夕方、しばし『ビデオ鑑賞会』となりました。
なつかしい顔がビデオのレースに出ていて
思わず出る言葉は 『若っ!』 あれから10年か・・・
当時から、レースアナウンサーはこの言葉を連呼し続けているんだろうなぁ~
あぁぁぁ~ なんてことだぁ~
大阪弁で言うと
なんちゅうこっちゃー
でしょうか?
福島弁ではなんていいますか?Kさん!!
今日は朝からロードレース好きの方が来てくださったり
ビデオ鑑賞したり、当時のロードレースを好きで見ていてくれた方達と
お話が弾んだ一日でした。
2005年10月29日
モトルネ 1週間前
現役の頃は1週間前にはバイクはもうすでに仕上がっている事が多い
なんせ、鈴鹿以外は遅くても水曜の朝、
SUGOナンかでは火曜日に”HRCクラブ”と言う
ホンダユーザー対象の走行枠があったので
月曜日の朝には出発したもんだ
ここ数年、公式練習と呼ばれるのは金曜日のみ
後はメーカーテストかタイヤメーカーテスト(最近は走行会もあるみたいですね)を走るしかない
よっぽど走りなれたサーキット以外では練習は多ければ多いほどよかった
サーキットに慣れるためではなく殆どが新しいパーツの良し悪しを確認する走行である
今の走行時間では沢山のパーツのテストを確認するには昔と比べれば少ないように思える
しかし、今の現役ライダーはたぶん同じ数だけパーツのテストをしていると思えば
ライダーのレベルは上がっているのかもしれない
それだけ判断を限られた短い時間でやらなければならないからだ
今現在、俺が当日乗るマシンは組みあがっていない(レース用に)
結果には言い訳をするつもりも無いし、俺自身が非常に楽しみにしているので
”まあ、みなさん。 期待していてください!”
と、言っておきます
ホントに楽しみなんです・・・バイクに乗るのが
2005年10月28日
岡山国際サーキット走行会に向けて <p>
HHR走行会とモトルネが近づいてきた。
カトちんは、
1週間前から禁酒する!
と宣言した。
…どうだか…
明日から、言い訳するか様子を見ていようと思う。
走る楽しみ、体験してもらいたいと思います。
カトちんも走行会で走ります。
今回は、お客さんと一緒に走れそうですね。
最近、運営側の仕事をしていて走る事がほとんど無かったので
お客さんと走れる事を楽しみにしているようです。
その為にも、体調は整えておかないとね!
一緒にやります? 禁酒。
2005年10月27日
愛車 <p>
私の愛車、Dio、シートが破けていたんです。
簡易的なシートカバー(100均ショップで売ってたやつ)を
かぶせていたんですが、ちゃんと型式にあったシートカバーを
カトちんが買ってくれた。
周りからは、「加藤に直してもらえ」とか「かわいそうに」とか
言われていましたが、カトちんに言わなくても自分で注文すれば
手に入るものなのに私自身がサボってました。
いつまでたっても、私が言わないので
カトちんが「シートカバー、買っとこか?」と…
かくして、Dioは美しいシートになりました。
気になっていたところが直ってよかった。
直るってうれしいもんです。
2005年10月25日
懐かしい顔 <p>
今日、突然 ある女性がモトサルゴに来てくれた。
カトちんが現役の頃、ヘルパーとして手伝ってもらった人物。
電話の声を聞いたとたん、名前を聞かなくても判ってしまった。
10年近く会っていなかったのに、
ついこの間まで一緒にいたような気持ちになる。
嬉しかった。
誰にでもあると思うけど、無我夢中でやっていた事
その頃の話で盛り上がった。
筑波に行った時、SUGOに行った時、
あんなことあったなー...こんな事あったなー...
当時の選手権のヘルパーをやっていた人と話をできるのは
今では、ほとんど無いから本当に懐かしい。
でも、よくやっていたと思う。
ヘルパーという仕事、当時はプライベーターが多くて
支給してもらえる物品と、スポンサーさんの支援
そして、自己資金の少ない予算で年間11戦~12戦を転戦していた。
ヘルパーは、サインボード出したり、受付に行ったり、車検に荷物持っていったり、バイクを磨いたり、バイク押したり、装具をキレイにしたり、洗濯したり、掃除したり、買物行ったり、ライダーさんやメカさんにお茶を出したり、ご飯作ったり、朝一番に起きてみんなを起こしに行ったり、リザルト取りに行ったり、マッサージもしてたな....。
言い出すときりが無い用事がいっぱいあって
無我夢中でタイムスケジュールに合わせながら
仕事をこなしていくわけですが、結構怒られる事も多かった。
私の場合は、烈火のごとく叱られた。
私は、「でもな...」とよく反論した物ですが
今日、来てくれた「かおるさん」は従順にも
反論せず、カトちんの言うことに対して
自分にも非があったと思った...と言ってた。ヘルパーの鏡だ!
「でもな...」と言っていた私は、カトちんに最終的に
「でもな」って言うな!! 爆
とブチ切れられた。
カトちん曰く、「そう言えば、でもな...って言わん様になったな」と...
そういえば、そうかな~。 でも、カトちんも相当「まるく」なったよ!
大変だったのはヘルパーだけでなく、メカもライダーも同じ。(いや、もっと大変だったろう)
「目が三角」というのも、この時
人間の目ってホントに三角になるんだ...
と思った。
人間、真剣(?)になるとビックリするほど三角な目になる。
腫れ物に触るような気持ちで、声を掛けられない時もままあった。
怒られたり、泣いたり、笑ったり、楽しんだり
コンチクショーって悔しがったり、大喜びしたり
外から見る華やかさではなく、無我夢中の世界がパドックで展開されていた。
同じ事を理想として、それを実現させる為に
やってたんですよねー。
あれから、十数年...。
今はそれぞれの道を歩いていますが
今日は、熱く生きた当時の事を思い出ながらのお話で
懐かしいやら嬉しいやら、そんな余韻が流れる一日でした。
大事な時間をさいて来てくれた「かおるさん」に感謝。
2005年10月24日
ふぅ~ <p>
乗用車4社の世界生産、過去最高を更新(今年度上半期)なんだそうです。
自動車業界の株が上がりそう...
トヨタは海外生産が初めて国内を上回ったらしいし、
ホンダの世界生産は前年同期比8.0%増の169万5232台で、
上半期として過去最高...
自動車業界と不動産業界はバブッてると聞くけど
まあ、世の中のお金の流れはどんなきっかけで
どう動いていくんでしょう?
自動車とバイクでは、比較すると悲しい物があるけど
バイクも海外では、もう少し大人の乗り物として
認知されていると思っているんですが...(勝手に)
競技の世界では、全く日本と違うように聞く。
タバコ屋のおばちゃんがグランプリライダーの顔を知っているし
某選手のフィリップアイランドでのGPのテストに同行した
カトちんが空港の税関でサイン求められるくらいだ...
(手伝いに行ったんだっつーの!)
人気競技のひとつに数えられるんだろうと思う。
そう考えると、大阪は悲しいもんです。
関東では、バイクの競技についてのTV番組が民放で見られるのに
関西にはないです。CSかBSでないと見ることができない。
TV見てると日本人の一般的な娯楽がよくわかる。
スポーツで言えば
野球 サッカー ゴルフ...
その他には
釣り グルメ(さすが食いだおれ 大阪)競馬...
バイクが娯楽のひとつと考えるなら
この中に入るのは難しい...?
うん年前は、モータースポーツもラリーだのインドアトライアルだの
特番でスーパークロスもやってたのに...
全日本ロードレースだってちゃんと毎戦見られた...。
あぁぁぁぁぁ~ なつかしい
そりゃ、「カッコイイィィ~」って映像を目にしなけりゃ
子供達も興味もたないかぁ~とちょっと思う。
TV番組もバイクについてのマイナスイメージを
報道するだけでなく、いいイメージを報道して欲しいものです!
2005年10月23日
あきらめない! <p>
自動二輪の免許を持っていない私が
バイクに関わる事、15年。
不思議なもんです。
思い返すと、バイクとの出会いは
レースとの出会い、かとチンとの出会いでもあった訳です。
自分がやりたかった事をそっち退けにして、この世界にハマってしまったのは
バイクとの出会いがレースという非日常の世界であったことでしょうか?
当時のロードレースは、私の目にはスポーツマンシップを
濃く感じる場所に映っていました。
同じレースでランキングを争いながら
お互いを助け合う事もよくありました。
そうしながらも、切磋琢磨してレースに臨むのです。
勝ち負けの世界でありながら、助ける所は助け
引けない所は引かない。正々堂々と駆け引きする。
そして、勝った人間は賞賛し
負けた人間は、データの取り直しや何故ダメだったのかを
反省し、考える。そしてまた、レースに挑む。
私がレースに出会うまでの社会人としての生活で感じた
会社の中で起こる理不尽極まりない事や
世の中の理不尽さを微塵にも感じなかった。
全ては、同じ時間を共有する物が
同じ目標に向かって、互いに切磋琢磨する。
共に喜ぶ事、悲しむ事、その他のいろなことを
共有しながら前進していく。
こんなに真っ直ぐな世界があるんだ!
と、カルチャーショックみたいな物を感じて
きっとハマってしまったのだと思う。
ハマったのは、性格的なものかも?
私は幸せにも美しい所を見ていただけで
そうでもない事はこの世界にも
『たぁくさん』あったと思うんですが...
そのきっかけが、こんな長い間バイクと関わる人生になったと
思うと、ほんまに人生コントロールなんてできないなぁ~
と思ってしまいます。
本当に私自身がしたいことは
もう少し、この世界を見てからになるかもしれないけど
いずれ自分のしたいこともできるようになりたい!
...と日々思うのです。
あきらめないぞ!!
2005年10月22日
白いもの <p>
とうとう、私の頭にも「白いもの」を発見!
来たか...。
全日本選手権を転戦していた当時
若白髪のライダーが結構いました。
全体が白髪なわけではありませんが
全体的に見て白髪が目立つという感じかな。
カトちんもそのひとり。
体力的にもメンタル的にも負担の大きい世界なので
そうなるのかなぁ~と勝手に思っていたのですが
手伝っている私には1本の白髪もなかった!
ノーテンキなんですかね。
それとも、図太いんでしょうか?
いや、そうでもないと思うんだけど...
いろいろあったしね。
---- あるレースではRS250のフレームが
真っ二つになってしまったり
---- 帰って来ない...(メインポスト見る)
白旗でてる! メディカルに走るとか
---- メディカルで「即、送院!!」って言われたり
---- 思い通りに行かなくて当たられたり
胃が痛くなることなんていっぱいあった。
転倒したり、バイクのダメージが大きかったり、本人がケガをしたり...
それだけではない「いろいろなこと」で走り回ってた。
レースをやるなら当たり前の事
ヘルパーするなら当たり前の事なんですがね。
へぼヘルパーでしたが、結構ストレスも多かったのに
ライダーの精神的な負担から比べたら大したこと無かったんでしょう。
今、私に生えてきた白髪はきっと年齢的にきた物だと思うけど
ちょっとショック… 仕方ないか。
2005年10月21日
第39回東京モーターショー <p>
3週間ほど前だろうか、日経新聞のネットニュースで気になった記事。
マツダが8月末に発表した新型「ロードスター」の受注台数が
発売1カ月で当初予想の5倍を超える約1900台に達したと発表した。
ほぉ~! うん年前、憧れた車
(当時はユーノス ロードスターだった)
初代ロードスターに発売早々、乗せてもらったことがあったけど
運転するのが楽しい車だな。という印象が残っている。
新型は、オートマが好評のようで購入層の4割がオートマを選んでいるらしい。
2人乗り・スポーツカー・オープンカー
というイメージからマニュアル車が好きな人が好む車だと
思っていたんですが、やっぱりオートマの楽さには...
...んん? 2人乗り、そしてオープンカー
バイクと似てる感覚かな?
と、マツダのページを見に行って見ると
「人馬一体」と「Lots of Fun」
がロードスターのコンセプト。
バイクそのものじゃんっ!
その上、購入層は団塊世代を含む50歳以上や
30歳前後の独身層が中心らしい。
これも、ちょっと似てるな...
そして、私が思ったことは
スーパースポーツモデルのバイクのオートマが
売れる時代が来たんじゃないかな?
ということだった。
乗って面白いか面白くないかは
私にゃ、解りゃしません。
でも、そんな時代なんかなー
くらいに思っていたら、
明日から開催される東京モーターショーでホンダが
オートマチック搭載の大型スポーツモデル「DN-01」というバイクを発表するらしい!
やっぱ、時代はそうなのね。
しかし、このバイクどんなポジションで乗るんだろ?
東京モーターショーに行く予定の方!
跨って来て下さい!!
感想お待ちしています!
2005年10月20日
ちょっとした楽しみ <p>
毎日、50ccのスクーターに乗っている私ですが
乗ってる時の気持ちは、結構楽しみながら乗っている。
とにかく、何をするにも楽しまないと損だ!
...という性格なのだ。
日々の家事や仕事も、できるだけ楽しみながら
できるようにしないと世の中イヤんなっちゃうよ!
と、できるだけ楽しむ努力をする。
でも、50ccスクーターで街中を走りながら楽しめる
自分は幸せだと思う。
これも、長年 バイクについての考え方を
カトちんが、人に教えているときに言っている事を
近くで聞いていたからだろう。
ある日の話
コーナーを差し掛かったときに車体が安定しないんです。
と言う質問にカトちんが答えていた事
『じわぁー』っとブレーキを放してるか?
・
・
・
へぇ~、ブレーキって『スッ』と離すんじゃなくて
車体の動き(サスの動き)を感じながら放すんだ!?
耳年増な私は、帰り道に50ccのスクーターで実践してみる。
おっ! ホントにちがうよ!
体感してみて結構カンドー。
最近、感じ取ろうとしているのは、
エンジンの音
現役の頃、カトちんはレースのときも耳栓を付けなかった。
(8耐では、流石に付けていたようですが...)
周りのライダーさん達は、
耳栓をつけていると集中できるから....
などの理由から耳栓をつけている人がいた。
カトちんが耳栓をつけないのには理由があった。
(この間わかったことなんですが...)
走行中、エンジンの音を聞いていたらしい。
ストレートを走るとき、コーナーを走るとき
エンジンが一番いい状況で回っているかを
音で確認していたらしい。
その音を元にセッティングしたり
データとして残したりしていたと言う。
確かに、長年サーキットで走行する人たちを見ていると
ストレートで見ていても、
今日はバイク『走ってる』な。
とか
全開できてないな...とか
私自身、視覚と聴覚から感じ取っている。
....これは、スクーターで実践してみなければ!
と、最近エンジン音を気にして
走っているんですが、これ難しい!
てか、街中でそんな『いい状態でエンジンが回る』
シチュエーションてあるのかなぁ~
いつか、感じ取る事ができるかな....という日々なのである。
お遣いに行く時も通勤の時もこんな風に
楽しみながら乗っていられることは、きっと幸せだと思う。
タバコ吸いながら、スクーターに乗ってる
おぢちゃん達に教えてあげたいくらいです。
2005年10月18日
心配かけてます m(_ _)m
来店されるお客さんは結構ウチのHP(ブログ)を見てくれている
と言うのは皆さん
オシリ大丈夫ですか?
う~ん・・・その都度病院での絶叫話,恥ずかしい話を
しているんだが・・・そろって言うのは
僕もできてる時があるんですよ!
と言う
ごっつい分厚い’家庭の医学’と言う本には
みんなこういう”管”は持っているように書いてある
そこに膿みがたまっても
それは自然と元に押し戻されたり
(腸に?)
体外に排出されたりして事なきで済むみたい
(にきびの膿みが’ブチッ’と出るみたいなもんかな?)
まあ、余りキレイな話じゃないしカッコのいいもんでもないしな
次は完治したときにお話します
新しい仕事を来月から始めれそう (^-^)
新しいと言うか今ある仕事をもっと充実した形で
始めれそうと言った方がいいかな
スムーズな仕事ってやってても見てても気持ちがいいもんね
レースでもレースじゃなくてもバイクの動きがスムーズなやつは
タイムも出てるし速い
暴れ馬に乗ってロディオをしているように見えるときは
”スゲー” と思うけど決して速くないもんね
派手でバタバタした動きよりも静かなスムーズな動き!
仕事も ”派手でバタバタ” よりも ”静かでスムーズ” な事を心がけたいですね
2005年10月17日
250SBカスタム車両 展示販売中!
興味のある方は是非、問い合わせてください!
かなりイジってあります。
外装と足回りをいじれば 【カトちんレプリカ】+α 位かも。
近日中にはアップします。
その前に是非是非お問い合わせを。
きょ、今日はこれが精一杯・・・。
チョット早く帰ります。。。
理由は?・・・ わかるでしょう??
そう、あれです。。。 ごめんなさい
2005年10月16日
2年振り! モトルネ参戦
今日晴天の中、岡山国際サーキット(旧TIサーキット)で
全日本選手権ロードレース第7戦が開催された。
いい天気だったみたいですねえ・・・えっ?
はい!俺は行ってませんよ お仕事お仕事。
ウチのお客さんが何人か観戦に行ってたみたいで、現地からメールがはいった。
(オシリの心配もしてくれてありがとうございます(苦笑))
朝は肌寒く、コースにもウエットパッチが残っていたようだけど
昼前からは天気も回復し絶好のビール日和・・・いやいやレース日和!
125は菊地選手が勝ちチャンピオン決定!
(オメデトウ ♪わぁいヽ(▽`llllllヽ)(ノllllll´▽)ノわぁい♪)
250は青山選手が勝ちチャンピオン決定!
JSB1000は柳川選手が勝ったが伊藤選手が4位に入り
チャンピオン決定!
ST600は手島選手が勝ちこのクラスは4人にチャンピオンの可能性があるようだ。
詳しくはこちら
まあ、レースの結果報告だけしてもしょうがないので・・・。
来月のモトルネには2年振りに自分自身が出ることになったので
今から少しテンションを上げておかないとね!
タイミングよくG藤君がMotoGPのビデオを持ってきてくれたので
明日から見まくってテンションを上げておこう。
なんだかP助はすごく心配してるけど・・・。
実は出てくるメンバーが
前田 淳(エイミングスポーツ社長)
丸山 浩史(ウイズミー社長)
戸田 隆(ジートライブ社長)
須貝 義行(現役JSB1000ライダー)
と、そうそうたるメンバー。
前田君とはTTF-1で、後の3人は250ccで現役の時には
一緒に走ったメンバーだ。
P助はあの頃みたいに無茶したら・・・。
。。。・・・俺はあの頃も無茶なんかしてなかった、っつうのに。
まあ、全員が出てくるかどうかは不明だ(あくまでも風の噂です)。
ただ、テンション上げて本気で走るのではなく
ヤッパリ、レースはキケンな競技なので心身共に準備をしておかないとね。
楽しく1レースを始めるのも終わるのも前準備が
どれだけできているかだと思うね。
廻りのお手伝いしてくれる人たちには
どれだけ、楽しかった,手伝ってよかった,感動した
と、思ってくれる事が大切だと思う。
順位なんかどうでもいいんだよ!
(と、今のうちに防護壁。こんなメンバーには流石に今はかなわん・・・
一応レース前にこの4人には”念を押しとく”けど・・・。。。冗談です 笑 )
とりあえず・・・
当日は ”なんだかわからんけど楽しかった” というレースをします!
それより”心身”の”身”の方を早く治さなければ・・・。
ホントに治るんやろか???
”イテッ!” 泣
2005年10月15日
お早めに <p>
昨日の緊急手術から痛さが和らいだのか
カトちんは元気!
今日、元気に修理車のキックペダルを踏む!
傷口が裂けたら...
という私の心配もよそに、ひたすらキックペダルを踏む
『大丈夫なん(;¬_¬)?』
と聞くと
『ゼンゼン♪~( ̄。 ̄) 』
だそうです。
管は通ってますが、いたって元気。
ごくフツーに仕事しております。
早めにお医者様に見てもらったのが功を奏したと言うことでしょうか?
体もバイクも調子の悪いときはお早めに!
2005年10月14日
身体は大切に <p>
昨日の夜から、カトちんが
『オシリにオデキができて痛い』
と元気が無い。
帰りにスクーターに座るのも辛そう...。
正妻として、これは確認しておかねばいけない!
と、帰ってオシリをみてみると
ウソォー! Σ( ̄□ ̄ノ)
て くらい腫れていた。そして、一言
明日、病院行こう!!
かくして、今日の午前中に病院に行く事になった。
・
・
・
カトちんの運命は!
緊急手術! (゜ロ゜;)...
切って悪い物、出してしまいましょう。となりました。
そして、傷口には管が通ってます。
普通に仕事はできるけど、なんとも痛々しい。
さらに、手術は絶叫物だったそうです。
若い看護婦さんにオシリを見られて
恥ずかしかったけどそんな事忘れてしまった... 本人談
しかし、外科とは言えそんな患者さんが
多いんでしょうね。
診察室には、
こんな風に診察台でオシリを見せてくださいね☆
という絵が貼ってあったという。
カトちんは律儀にそのカッコを真似して
診察台にいたらしいが、手術の準備に時間がかかって
手術が始まらない。
いつまでこのカッコで待ってたらいいんやろ
と思いながらもそのまま待ってると
その姿をみたお医者様がカトちんにこう言った。
パンツだけでも上げときましょか。
恥ずかしいですよね?(笑)
冷静になりつつあったカトちんは
少し恥ずかしかったので、
は、はい。 (;´д`)ノ そうします。
ゴ、ゴメン...爆笑してしまった。(llllll_ _)ノ彡☆バンバン!!
ブログではこれ以上お伝えできませんので
ご来店いただいたときにでも聞いてみてください。
なお、メールやBBSではお答えできませんのであしからず
モトルネまでには完治するといいけど...
2005年10月13日
都会のオアシス <p>
昨日はお休み。
久しぶりに自分達の時間を作った。
数時間ではあったけど、万博公園に行ってきた。
こんなに近くに住んでいながら
なかなか足を運ぶ事が無い。
私の大好きな『太陽の塔』も、モノレールから
眺める事がほとんど...。
エキスポランドなんて、学生時代から行ってない!?
昨日は、自然文化園の中を散歩した。
コスモスがすごくきれいな丘があって眺めも抜群。
芝生に寝転がって、
『人間ってちっぽけだなぁ~』
などと、感傷に浸っていた。
散策道を行くと、『ソラード』という空中観察路があり
その終点は、展望タワーが...
標高82mの展望タワーからの眺めは最高!
こんな殺伐とした都会の中にこんなに緑がたくさんあったことを
改めて驚きました。
筋肉痛の足を引きずりながら
行った甲斐もあったというもの。
その眺め、ちょっとおすそわけしますね。
2005年10月11日
HJCヘルメット <p>
曽爾高原ツーリングの日、おニューのヘルメットを
使わせてもらった。
ほんとは、カトちんのヘルメットなんだけど...
HJCのヘルメット、AC-11J リベンジクローム
と言うモデルです。
ヘルメットといえば、現役時代お世話になった
今は無き、『SETA』そして、最近は
『SHOEI』を使っていた。
ヘルメットを買うとき、やっぱり悩むのは
自分の頭の形に合うかどうかです。
合わないヘルメットをかぶって長時間バイクに乗る辛さを
経験したことのある私は、おニューのヘルメットで
長時間のツーリングに行くことは少し冒険でもありました。
しかし!このHJCヘルメット、
私的には、今まで使用したヘルメットの中で一番良かった。
優しいフィット感が気持ちいい!
きつくも無く、ゆるくも無く、頭の形に丁度いい
その他に気に入ったのは、シールドのしまり方
一番下までシールドが降りると
ヘルメット本体側にスライドして密着する。
バスッとハマル感じ
密着するがゆえに、風切音も少なくて快適。
風が入ってこないから、エアインテークを閉めていると
シールドが曇るけど、空けるとヘルメットの中に
風が入ってくるのを感じて曇りは取れてゆく。
コストパフォーマンスに優れている事や国産でないことに
どうなんだろう...と迷う人もいるかな?
と思いますが、私が被ったこのモデルは
そんなことを吹っ飛ばしてくれた。
ツーリングに行く前に、コーティングも
施しておいたので、お手入れもラクラク。
なんだか、嬉しくなる逸品に出会いました。
おっと!カトちんのヘルメットだった ( ̄□ ̄;)!!カトちんにおねだりしてみよぉ~
2005年10月10日
ツーリング!曽爾高原!<p>
あぁ...体が痛い。
曽爾高原にツーリングに行った皆さん、本当にお疲れ様でした。
タンデムで行った私を含み6名。
今日はきっと筋肉痛になってるはずです。
昨日の早朝6時、大阪、西宮、そして愛知県から
集まってくれたツーリングメンバー
愛知から来たYさんは、なんと5時間掛けて
モトサルゴまでやって来てくれた。
ありがとうございます。
6:30 モトサルゴを出発。
阪神高速に乗って曽爾村に向かってGO!
タンデムで、初めての高速道路
そんなに違和感はなかったけど交通量が少なかったので
快適 快適! 三宅インターで一般道へ出て
『道の駅 かなん』でとりあえず休憩。
日曜日に『朝市』があるこの道の駅は
8:30から始まる朝市の用意でおじちゃん、おばちゃんが
忙しそうに準備していた。
散歩してたおばちゃんに
『どこまで行くの?』
と聞かれ、しばし雑談...。
ツーリングに行くと知らない人との交流があって
私は、これが結構好きなんです。
『気をつけてね。』
とおばちゃんに暖かい言葉を頂いて手を振ってさよならした。
道の駅を出発して、しばらくすると峠に入った。
結構長い川沿いのワインディング。
景色がきれいで普段の喧騒を忘れるひと時
想像していたより、峠道が長いので
いったん休憩を取ってルートを確かめる。
ちょっと広場になってたんで、Kさんは砂利の広場で
バイクに乗って、アクセルターン!
1回目 ボテッと支えきれず失敗。
めげず、2回目 成功!
楽しむKさんの笑顔は、無邪気で気持ちいいですね。
それとは、別に『現・隼オーナー』と『元・隼オーナー』
隼を眺めながらバイク談義に花を咲かせてました。
休憩した地点から、1時間ほどで曽爾村にやっと到着。
とりあえず、椅子に座って少し食事。
それから、お風呂に入ろとと思ってたら...
ここ曽爾村にはススキが群生する高原がある。
せっかく来たんだから、お風呂に入る前に高原に行こう!
という事になった。
高原の入り口まではバイクで行けそうと
高原まで移動、歩いて高原に入るとススキで覆われた高原
うわぁ~ きれい!
写真を撮って戻ってくると、
『ハイキングコースに行ってみよう』
という話になっていた。
はじめは、せっかく来たんだし行ってみるか。
と歩き出し、半分くらい来たところで先を見ると
これ、山登りじゃん
どうする?
と言いながらもう止まれない。
頂上付近まで行く間、誰が登ろうって言ったの?
ツーリングに来たんじゃなかったっけ?とか
言いながらも頂上制覇!
さすがに、バイクで数時間、歩いて頂上まで
皆、疲れてちょっとお昼寝してしまいました。
私がどうして登ることになったの?
と聞くと、
そこに山があるから!
と答え。 なるほど!
下山は、久しぶりに足が笑ってるよぉ~
と泣き言が出てしまったけど、お風呂に入ってさっぱり。
いやぁ~。今回の登山
・
・
・
いや!ツーリング。
思い出に残るツーリングとなりました。
皆さん、ホントにお疲れ様でした!
2005年10月08日
スローに高原温泉 o(*^▽^*)oツーリング
明日は第2回目ツーリング!
曽爾村へ行ってきます。
よって、お店はお休みになります。
どうぞ、ご了承下さいませ。
毎年、一泊でツーリングに行っていましたが
今年は日帰りを2回に分けました。
2回とも参加してくれる方もいて、モトサルゴは幸せです!
そして、今回は遠方からも参加してくださる方がいます。
これもまた、幸せなことです。
明日は、晴れ! 間違いない!
あさっての日記にはキレイな自然の画像を
掲載できるかな?!っと思っています。
では、安全運転で行ってきますね。
2005年10月07日
Dトラッカー <p>
今日、初めてモトサルゴへ来ていただいたお客様。
Dトラッカーのカスタムのご相談だ。
数日前から、お電話でいろいろと
お話をしていたんですが、ご来店くださった。
Dトラッカー・250SB・KLXをテーマに
動き始めて数年経つ。
何年経っても、初対面のお客様がモトサルゴの
門を叩いてくださる事は嬉しいことのひとつです。
ご自身のバイクの変貌を体感できると思いますので
楽しみにしていて下さい。
ほとんどのお客様が町乗りで楽しんでいるこの車種で
レースに参戦したりしましたが、カトちんも最近は
町乗りオンリーで楽しんでます。
乗る人の状況を知るためにもいいことだと
私は傍で見ているんですが、9日のツーリングは
久しぶりにSBでタンデムになりそうな予感
ノーマルシートでのツーリングの辛さは
自分のお尻の痛さで感じましたが ( ̄^ ̄)
その当時からはシートが変わっているので大丈夫かな???
モトサルゴのSBは数年掛けて、チューニングやカスタムを
してきたので 正直、私は
『やることは、やりつくしたか…』
と勝手に思っていた。
しかし、この間お客さんとの会話で
『このバイク、まだやりたいことあるんですよ』
マジか!! (○_○;)
きっと、カトちんはいろんな方向からこのバイクを
見てるんですね。
モタード系のバイクでいうと、
スゲェー!バイクは他にもあるのに
浮気せずに、カトちんが乗り続けるのは
一方向からだけでない、見方をできるからかもしれない。
たくさんの人の楽しみが表現できるバイクになるように
私も願っています。
気分転換 <p>
数週間前、スーパーで買い物して
スクラッチカードをもらった。
削るとなにやら『当たり』が出てスーパーに持っていくと
ほら、よく結婚式の引き出物に使われる
「カタログの中から好きな物を選んでください」
って あのカタログを貰った。
カタログの中には、例のごとく様々な商品があった。
その中で私が選んだのは・・・・・
『ウクレレ』
真っ赤なウクレレが今日やってきた。
ウクレレを選んだ理由は、学生時代
ふたりとも音楽が好きで、カトちんは
高校時代ギターに没頭する高校生だったからだ。
少し、気分転換してもらおうと言うわけ。
案の定、ウクレレを渡すと、ギターのチューニングにして
弾いてみるけど、ギターとは違い『弦』が4本しかないので
『わからん!』
と、言いながら しばし没頭。
最終的には、『禁じられた遊び』を弾いて今日は終了。
あのさ、ウクレレってさ、ハワイアンの陽気な
音楽を奏でるものでないの?
と、思いながら
ま いいか、ちょっとは気分転換になったかな?
たまには、いいですよね。
2005年10月04日
雨 雨 降れ降れ かあさんが・・・<p>
雨が降ってきた。
カッパも持たず、スクーターで出て行ったカトちん
また、風邪がぶり返しちゃうよ
お迎えに行ってきます。
2005年10月03日
ツナギでGO!&ストカフェ <p>
1回目のツーリング
『ツナギでGO!』に行ってきました。
モトサルゴから出発したのは6名!
自宅からツナギで行こう!という
なんとも、時代錯誤な企画に参加してくれて感謝です!
中には、半強制的に来てくれた
メンバーもいたりしますが・・・。
まずは、出発前に記念撮影。
密室のトリックを施してさあ出発!
(そこにいた人間しかわかんねぇ~)
中国道に乗ってまもなく、カトちん号『250SB』の
キャリアに止め付けていたカッパが風圧に耐え切れず
あれ~~っ
飛んでしまいました。しっかりネットをかけてたはずが.......
(荷物は念入りに止めましょう。反省)
前から飛んできた物体に後続するみんなには
迷惑掛けました。ごめんなさい。
そんなこんなしながら、休憩地点『明石SA』に到着。
『初めて試みた企画だし、途中合流はさすがに.......』
という予測どおり、ここで合流できた人はナシ。
みんなが、明石を出発する頃には
ストカフェに参戦しているS氏は予選の時間
ヘルプで先に岡山国際サーキットに入っていた私とハカセは
緊張気味のS氏の予選を見守る。
ハカセは、少しでもアドバイスをしてあげられるかと
ダブルヘアピン(だったかな)で、私は奥様といっしょに
計測をしていた。
予選の2周目くらいで、前日の練習走行から
見守っていた奥様は
『今日はいい感じかも!』
・・・と手ごたえのある予選。
予選結果は14位で返ってきたS氏も
予選に満足感を感じてたみたいだった。
今回、良いと思えた所は延ばしていって
もらえたらいいな~と思いました。
10時30分頃、カトちんたちが到着。
ちょっとお疲れ気味。
ゲートで、受付用紙に記入してパドックの中へ
S氏のスタ前までツナギ姿でお手伝いして
スタートは、グランドスタンドで・・・・
みんなは、レースに出た事があったり、
お手伝いする事があったりするので
パドックに入る事は普通にあることだけど
今回は、S氏の決勝レースを観客席から応援。
いつもとは違う視点から、イベントレースを
見てもらうのもいいかな~
(みんなは、ツナギのまま大移動 ちょっと疲れたねごめん)
スターティンググリッドでは、
戦いを待つキューティーハニーが
S氏の決勝レース、スタートを
ピットから見ていると、少しミスったかな?
と思ってると、横にいた奥さん。
『あんまり良くなかったですねぇ~』
さすが奥さん。見逃してません。
3周目あたりの1コーナーでS氏の目の前を争う
15・16番手争いの2台が接触転倒。
巻き込まれないで~!!
の願いが届いたか、うまくよけ周回を重ねる。
ホッとしながら、計測を続けていると
一旦、ベストに近いタイムが出たのに
最後の周でタイムが上がらない。
何かあったか・・・・・
チェッカーが降られ、グリッドと同じ14位でゴール
帰ってきたS氏、お疲れさまでした。
ご夫妻でするレースを拝見していて
とても、微笑ましく思いました。
レースと言うものを、走るだけではなく
様々な面から経験してもらいたいと
手出しする事しない事がありますが
奥様のサポート体制には頭が下がる思いでした。
これからも、ご夫婦で楽しんで下さい。
しかし、サーキットと言う場所で
人の顔が変わるというのを今回の写真を見て
つくづく感じていまいました。
いつもと少しちがうS氏の顔
なんて言ったらいいんだろう。
すごく、いい顔をされてました。
そして、レース活動を引退?休止?しているハカセ
バイクを触ってる間は真剣な顔つきでした。
やっぱり、好きなんだな。レースとバイク
レースが終わってツーリングできたみんなは、
SRMにK氏が参加。
続いて体験走行がはじまった。
何年か振りにサーキット走ったT-ちゃんや
普段のレースではメカに専念してくれるはむどん
いつもTIを9Rで走ってるタマさんはDR-Z400SM
睡眠不足のM君はいつものようにmille
そして、先導を託されたカトちん・・・
その他に参加されている方とまずは写真撮影
体験走行の注意事項をコース上で
丁寧にスタッフのIさんが説明してくれる。
初めてでも安心・・・(このフレーズ、どっかで聞いたような)
ゆっくりとしたペースで小雨(?)の中
体験走行3周。
雨が残念だったけど、T-ちゃんのサーキット走行は
初めて見ました。
いつも、キレイな走り方するなーと思っていたので
この機会に参加してくれて感無量です。
体験走行メンバーは、ツナギで岡山国際サーキットに
当日 自走できた人たちと走行後にお茶会をして
なんだか笑って出てきました。
女の子も来てたんですね~
次回同じイベントが開催される時は
どんな風になるかわかりませんが
サーキットを未体験の方には
気軽に参加してみるといいんじゃないかな?
と思ったイベントでした。
大阪から日帰りで岡山までツナギでツーリング&体験走行
そしてレース・・・みんな、本当にお疲れさまでした。
そして、サイドポンツーン(リバーフィールド)の皆さん
お疲れさまでした&ありがとうございました。
2005年10月01日
ツナギでツーリングです <p>
明日はツーリングです。
実店舗とネットショップはイベントにてお休みになります。
どうか、ご了承下さい。
モトサルゴもそうですが、大規模なメーカー系のディーラーさんも
私たちのような小さなショップも、バイクに乗っている人達に向けて
バイクを楽しむ提案をしていると思う。
バイクで楽しんで欲しいのです。
自分達が楽しんできたものだから、伝えたいし
楽しむ場所の提供をしたいと思って取り組んでいます。
今回のようなツナギフリークに向けてするツーリングは
参加できる人が限られてしまうことはあります
バイクの世界には、様々な楽しみ方をする方が多いので
『こんなのもあっていいじゃない!』
と、試みたツーリングになりました。
たまに、モトサルゴに面した道路で見かけるツーリング集団
ビンテージバイクのツーリング
カワサキ車だけのツーリング
スーパースポーツからオフロードバイクまで入り混じったツーリング
・・・元「族」?と思うような見かけのツーリング(これがマナーよく走ってるんですね) ・
・
・
・
いろんなフリークの方達が仲間と走っているのを見かけます。
楽しみ方は、本当に人それぞれ・・・
今回のツーリングが楽しいかどうかは参加して、
感じて欲しいと思っているのですが
どう感じてもらえるのか、感想を聞きたいと思っています。
さぁ、明日は早朝に出発です。
参加の皆さんは時間厳守でおねがいしますよ!
そろそろ、準備をしなくては・・・・。