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2010年09月05日
究極のサンデーレーサー？
ようこそのお運びで、厚く御礼申し上げます。
ホント、厚く暑く熱く・・・
今日も蒸しかえるような暑さで今夏、京都府京田辺市で
最高気温39.9℃が観測されたようで。。。
このまま残暑が厳しく、一気に冬！になるのかな？？？
バイクを長年乗られているお客様とよくする話しは、
”そろそろ乗り換えないの？”
”最近乗りたいと思うバイクがないんですよ。
加藤さんはなんかあります？”
”VFR1200F デュアルクラッチトランスミッション ！”
”なんでですか？”
”新し物好き（笑）やから・・・。 安全やし（ABS) 楽ちん。
そのうち「クラッチレバーもチェンジペダル」も無いバイクばっかりになるで”
”車も最初は「オートマなんて！」って、言っていたけど、最近はミッション車
見るほうが珍しいですもんね。 なんかさびしい限り・・・”
と、まあこんな会話がよくある。
まあ、VFRのことを語りだしたらキリが無いのでその辺はメーカーHPを見てください。
最新の技術を投入した「VFR1200F」に興味があるのは、そんな技術を感じてみたいことと
このバイクでやってみたいこと・・・そうレースである。
そんなアホナ、と思われても仕方ないですが、私の「究極のサンデーレーサー」とは。
VFR1200Fのツーリングパッケージ車に装具一式と工具を積んで
Ｐを後ろに乗せて、サーキットへ。
パドックに着いたらおもむろに工具をだし、保安部品をはずす。
もちろん、レギュレーションに合致したバイクは、事前に準備しておいて
（ワイヤリング，キャッチタンク等）ゼッケンを張り練習走行開始。
車検を受け、予選を走り決勝はまあ、無理をせずにチェッカーを受け終了。
レース終了後は、保安部品をつけＰとタンデムで帰宅。
現実には「こけたらどないすんねん！」と、言われそうだが
（もしもの時の）環境が整えば是非とも、やってみたい。
別にレースでなくても・・・と、言われるでしょうな（泣
さて、思いを実現するにはいつになることやら・・・。
あ゛っ、ファイナルどうやって合わしたらええねやろ・・・シャフトドライブの。
投稿者 kato : 2010年09月05日 20:11