ブレーキオイル/デルファイ


 ■ブレーキオイル/デルファイ


ブレーキフルード・・・・・要はブレーキオイルのことね。

モトサルゴに来る人で、ブレーキパッドが無くなり『ガリガリ』いうまで使っている人は、
たいがいブレーキフルードも 『真っ黒』・・・・・。

エンジンオイルエンジンの『血液』とすると『ブレーキフルード』はブレーキの血液。

レバーを握るとオイルが圧送され、パッドが締めつけ・・・・・
まあ、そんな難しい(?)ことは置いといてブレーキフルードは、これだけでなく各部の潤滑も兼ねている。
『真っ黒』なブレーキフルードはそのもの自体の性能(ドライ・ウェット沸点って聞いたことあるでしょ?)
も悪くなるだけでなく、キャリパーやマスターの性能も損なう。

レースのように”0.1秒”をしのぎ合うことは街中でないにせよしっかり速度を落とせないと楽しくないばかりか、
とおっっっっても危険!!!。
”大事故”にもつながる。そんなことを考えている人いないのかなぁ・・・・・

真っ黒な『ブレーキフルード』を使っている人が交換すると止まり方がぜんぜん違うことに気付くはずだ。

今乗っているバイクが油圧ブレーキならブレーキマスターの『窓』(ないしカップ)を覗いてみよう!
『真っ黒』ないし『茶色』なら”即交換!”です。

見えないならブレーキフルードが減っているかも・・・。
とすると・・・、ブレーキパッドが減っている可能性も大だ!
(パッド1セット(ないし2セット)5,000円(〜10,000円)で済むところ、ディスクも交換なら2万円以上!)

そして、このブレーキフルードのお勧めは、”高性能・ロングライフ”ということである。
DOT5の ”ドライ沸点・ウェット沸点” でありながら、DOT4並みの吸湿性である。

吸湿性が低い(一般に硬くなる,数字が大きくなると吸湿率が高くなる)という事は、
それだけロングライフということだ。
また、非シリコン系(グリコール系である・・・。まあ、たいがいのブレーキフルードと
同じ。ちなみにハレーなどはシリコン系なので混ぜないでくださいね。)であるので、今お使いのブレーキフルードと混合する事ができます。

これは、あくまでブレーキフルード入替時、継ぎ足しながらするでしょう?
だから、今入っているブレーキフルードも少しは混ざっても大丈夫という事です。
もちろん、完全に抜き替えた方が性能を高く保てます。
(レースでは完全抜き替えは当たり前ですから・・・。)

250ccという容量も前後のブレーキフルードの抜き変えに丁度いい量かな・・・。

『自分で、できない!』という人は、買ってからしっかりとしたバイク屋さんでやってもらいましょう!

ブレーキは命を預ける大切な 『パーツ』 ですから!!


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